The Exotic Manual

Photo: Michel Chauvet / CC BY-SA 4.0
夏型

プセウドボンバックス・エリプチカム

Pseudobombax ellipticum

(Kunth) Dugand が 1943 年に記載した、メキシコ南部から中米・カリブ海諸島の熱帯乾燥林に自生するアオイ科(旧 Bombacaceae)の pachycaul tree。英名「Shaving brush tree(シェービングブラシツリー)」の通り、葉を落とした枝先に鮮やかなピンクまたは白の刷毛状の花を咲かせる。約 400 本の長い雄しべが密生し、夜に開いて翌朝には散る一日花。自生地では樹高 18m に達するが、灰白色のずんぐりした幹は実生苗のうちから太りやすく、鉢栽培でもコーデックスらしい姿が早く整うため、塊根植物入門の人気種となっている。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。やや暑い気候。

年平均気温23.9
夏の最高気温36
冬の最低気温6.9
年間降水量1,113mm
標高15–1,641m
26 ℃20 ℃233 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO

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