The Exotic Manual

Photo: Michael Wolf / CC BY-SA 3.0
夏型

ギムノカリキウム・フリードリッヒィ LB2178

Gymnocalycium friedrichii LB2178

別名: Gymnocalycium stenopleurum F.Ritter

パラグアイ北部 Chaco Boreal に自生するサボテンの、フィールドナンバー LB2178 で識別される産地系統。LB はオランダのギムノカリキウム研究家 Ludwig Bercht のイニシャル。採集地はパラグアイ・アルトパラグアイ県 Agua Dulce(アグアドゥルセ)周辺。扁平な球体に深く刻まれた稜と白く太い横帯が並ぶ幾何学的なシルエットが特徴。本サイトでは流通定着名の Gymnocalycium friedrichii を採用するが、POWO の最新分類では Gymnocalycium stenopleurum F.Ritter のシノニムとされている。和名「牡丹玉(ぼたんぎょく)」。CITES 附属書 II(属全種)、IUCN は Least Concern。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。温暖な気候。

年平均気温20.818.224.5
夏の最高気温29.52734.9
冬の最低気温10.27.712.3
年間降水量607mm478744mm
平均標高1,390m3232,027m
生育期の光量33mol/㎡日
24 ℃17 ℃114 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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