The Exotic Manual

Photo: Tony Rebelo / CC BY-SA 4.0
夏型

ユーフォルビア・フラナガニー(孔雀丸)

Euphorbia flanaganii

中央のずんぐりした幹から細い枝を四方へ放射状に伸ばす、メデューサ型(蛸もの)ユーフォルビアの代表種。南アフリカ・東ケープ州からクワズール・ナタール州南部の海岸寄りの草原に自生し、和名は「孔雀丸(くじゃくまる)」。年を経ると幹の基部が太く塊根状になり、成長点まわりがゴツゴツと迫力を増していく。生長期には黄緑色の小さな花(杯状花序)を繰り返し咲かせる。丈夫で実生(みしょう)でも育てやすく、蛸もの入門の定番。切り口から出る白い樹液には軽く注意したい。POWO では accepted name を Euphorbia flanaganii とし、本サイトもこの表記を採用する。

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ユーフォルビア・フラナガニー(孔雀丸) — The Exotic Manual