The Exotic Manual

Photo: Marija Gajić / CC BY-SA 4.0
春秋型

ハオルチア・オブツーサ(雫石)

Haworthia obtusa

別名: Haworthia cymbiformis var. obtusa (Haw.) Baker

南アフリカ・東ケープ州の半乾燥低木地に自生する小型ロゼット種。和名「雫石(しずくいし)」のとおり、葉先が球状にふっくらと膨らみ、透明な「窓」が大きく広がる。JP 流通では「オブツーサ」の名が圧倒的に定着し、多肉植物・ハオルチア入門の定番として広く知られる。POWO では現在 Haworthia cymbiformis var. obtusa (Haw.) Baker を accepted name としているが、JP 流通では H. obtusa Haw.(1825)の名が定着しているため、本サイトはこれを主表示とする。OB-1 やドドソンオブツーサなど多数の選抜系統が流通するが、本ページは原種についての記述である。

自生地の気候

通年の気候推定

降水は一年を通じて比較的分散する。気温の年較差が大きく温暖な気候。

年平均気温17.3
夏の最高気温29.7
冬の最低気温4.6
年間降水量448mm
平均標高599m
生育期の光量38mol/㎡日
22 ℃12 ℃55 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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