The Exotic Manual

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フォッケア・クリスパ
Photo: sheilaellen / CC BY 2.0
夏型

フォッケア・クリスパ

Fockea capensis

別名: Fockea crispa

地中に隠れた塊根と、波打つフリル状の縁を持つ葉が特徴。南アフリカ・ケープ州の乾燥地に自生するキョウチクトウ科の半塊根植物で、ゴツゴツした表皮のコーデックスから細い蔓状の枝を伸ばし、その先に縮れた小さな葉を茂らせる。オーストリアには世界最古の鉢植えとされる個体があり、ヨーロッパで古くから愛されてきた由緒ある種。エデュリスより希少でややデリケートだが、塊根を太らせる過程そのものを楽しめる。POWO 等の最新分類では accepted name は Fockea capensis Endl. とされ、本サイトもこれを採用する(流通名 Fockea crispa K.Schum. は同種の synonym)。

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