The Exotic Manual

Photo: Romer N. Rabarijaona / CC0 1.0
夏型

キフォステンマ・ベティフォルメ

Cyphostemma betiforme

別名: Cissus betiformis / Cyphostemma migiurtinorum

アフリカの角(Horn of Africa)、南東エチオピアから北東ケニア、ソマリアにかけての石灰岩・石膏質土壌の Acacia-Commiphora 灌木地に自生する小型の塊根低木。Chiovenda が 1916 年に Cissus betiformis として記載し、1984 年に Vollesen が現在の Cyphostemma 属に組み替えた。フラスコ形〜球形に膨らむ塊根は高さ 0.4〜1m、薄い紙状の黄白色樹皮が不規則に剥がれ落ちる。雨季にだけ三出複葉の青みがかった葉を広げ、乾季には潔く落葉する。属内では小ぶりで、長く付き合える夏型コーデックスとして近年注目を集めている。

自生地の気候

通年の気候推定

降水は一年を通じて比較的分散する。高温の気候。

年平均気温27.326.228.3
夏の最高気温35.533.737.3
冬の最低気温19.719.320.1
年間降水量529mm385672mm
平均標高336m296375m
生育期の光量40mol/㎡日
29 ℃26 ℃115 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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