The Exotic Manual

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キフォステンマ・ユッタエ
Photo: Michael Wolf / CC BY-SA 3.0
夏型

キフォステンマ・ユッタエ

Cyphostemma juttae

ナミビア北西部〜中北部(ダマラランド〜カオコフェルト、オタヴィ山地)の岩礫地に自生する、属内最大級の塊根樹。Dinter & Gilg が 1912 年に Cissus juttae として記載し、1968 年に Descoings が現在の Cyphostemma 属に再分類した。樹高は 2m 前後、ふっくらと膨らんだ塊状の幹に、剥がれ落ちる薄紙状の黄白色樹皮、3 出複葉の大ぶりな葉、夏に小さな黄緑の花、秋に房状の赤い果実を付ける。CITES の対象外で種子も生株も流通量が多く、塊根植物の入門種としてよく知られる夏型の基本種。

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