The Exotic Manual

Photo: Ragnhild & Neil Crawford / CC BY-SA 2.0
夏型

ケラリア・ナマクエンシス

Ceraria namaquensis

別名: Portulacaria namaquensis

南アフリカ・北ケープ州からナミビア南部、オレンジ川流域の極乾燥地に自生する小型の塊根性多肉。灰褐色の太く曲がりくねった枝に小さな倒卵形の多肉葉を対生させ、樹高 1〜2m まで極めてゆっくり育つ。実生(みしょう)から盆栽風に長く姿を作る楽しみが続く一種。POWO 等の最新分類では Bruyns & Klak (2008) の研究により Ceraria 属が Portulacaria 属に統合され accepted name は Portulacaria namaquensis とされるが、流通界では Ceraria 名が定着しており、本サイトでも流通名を採用する。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、10か月ほど続く乾季がある。気温の年較差が大きく温暖な気候。

年平均気温20.5
夏の最高気温36.3
冬の最低気温4.1
年間降水量98mm
標高428–939m
生育期の光量50mol/㎡日
26 ℃13 ℃21 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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