The Exotic Manual

Photo: Louis Aureglia / CC BY 4.0
夏型

パキポディウム・ラメリー

Pachypodium lamerei

「マダガスカル椰子(Madagascar Palm)」の通称でも親しまれる、パキポディウムの中でもっとも広く流通する代表種。マダガスカル南部〜南西部の乾いた灌木地帯に自生し、まっすぐ伸びる柱状の幹、頂部に放射状に広がる長い葉、三本一組の鋭いトゲが織りなす独特のフォルムが特徴。発芽率が非常に高く、丈夫で成長も比較的早いため、初めてパキポディウムの実生に挑戦する人にとって入門の定番種。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。やや暑い気候。

年平均気温24.221.825.6
夏の最高気温33.331.334.5
冬の最低気温12.210.415.1
年間降水量765mm5561,188mm
平均標高208m26824m
生育期の光量43mol/㎡日
27 ℃20 ℃185 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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