The Exotic Manual

一覧に戻る
アロエ・ハオルチオイデス
Photo: Averater (Lintsen) / CC BY 4.0
春秋型

アロエ・ハオルチオイデス

Aloe haworthioides Baker

マダガスカル中央高原、標高 1,500〜2,000m の岩場や草原に自生する小型ロゼットのアロエ。直径 5〜10cm の株全体を白い軟刺が覆い、ハオルチアを思わせる外観を持つことから、種小名 haworthioides(「ハオルチアに似た」の意)が付けられた。葉の裏面には綿毛があり、秋から冬にかけて橙色の筒状花を立ち上げる。CITES 附属書 II(アロエ属全般)の管理対象であり、国際取引には書類が伴う。アロエとしてはおとなしく、同じ島に自生する大型種とは趣の異なる繊細な佇まいが愛好家に支持されている。

その他のアロエ