The Exotic Manual

Photo: Nicola van Berkel / CC BY-SA 4.0
夏型

ユーフォルビア・ホリダ

Euphorbia horrida

「アフリカン・ミルク・バレル」の異名を持つ、サボテン状のユーフォルビア。南アフリカ・ケープ州の岩場に自生し、灰緑色の太い柱状の幹に鋭い棘とくっきりした稜が走る、厳しい環境を生き抜いてきた姿が魅力。年月とともに株元から子吹きして群生し、自生地そのままのコロニーを形作る。サボテン感覚で楽しめる丈夫なユーフォルビアとして人気で、切り口の白い樹液には軽く注意したい。

自生地の気候

通年の気候推定

降水は一年を通じて比較的分散する。気温の年較差が大きく温暖な気候。

年平均気温17.3
夏の最高気温29.7
冬の最低気温4.6
年間降水量448mm
平均標高599m
生育期の光量38mol/㎡日
22 ℃12 ℃55 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

世界の愛好家たちのご紹介

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