The Exotic Manual

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ハオルチア・ピグマエア
Photo: Eria Wei / CC BY-SA 4.0
春秋型

ハオルチア・ピグマエア

Haworthia pygmaea

南アフリカ西ケープ州のモッセルベイ〜ジョージにかけての丘陵に分布する小型の軟葉系ハオルチア。隣種の寿(H. retusa)が自生するリバースデール周辺から約60km東に位置し、分布域が隣接する。最大の特徴は三角形の葉の上面に密生する突起(パピラ)で、滑らかな窓をもつ一般的な軟葉系ハオルチアと違い、表面全体が真珠を敷き詰めたように粒立つ。変種 var. crystallina ではこの質感がさらに際立つ。ロゼット径は4〜6cmと控えめで、葉色は暗緑〜赤紫色に変化する。夏の高温期(30℃超)は半休眠に入る春秋型。IUCN では Vulnerable(危急種)に分類される。

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