The Exotic Manual

Photo: SAplants / CC BY-SA 4.0
夏型

ブラキステルマ・バルベラエ

Brachystelma barberae

別名: Ceropegia barberae

南アフリカ東ケープ州〜リンポポ州の grassland に自生する塊根性多肉(キョウチクトウ科ガガイモ亜科)。半地中の球状塊根(直径 5〜15cm)から短い茎と細長い葉を伸ばし、夏に直径 5〜10cm の暗赤紫色の星形花を地表近くに咲かせる、属内最大級の花が見どころ。花は腐肉臭でハエを呼ぶ典型的なスタペリア型の戦略を持ち、観賞は屋外向き。種小名は南アの女性博物学者・画家 Mary Elizabeth Barber への献名。Bruyns 2017 で属全体が Ceropegia へ統合され accepted name は Ceropegia barberae だが、JP 流通では今も Brachystelma 名で定着している。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。気温の年較差が大きく温暖な気候。

年平均気温17.4
夏の最高気温28.8
冬の最低気温1.2
年間降水量698mm
標高1,241–1,497m
生育期の光量46mol/㎡日
22 ℃11 ℃127 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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