The Exotic Manual

Photo: Ken-ichi Ueda / CC BY 4.0
夏型

フォークイエリア・ディグエッティ

Fouquieria diguetii

バハカリフォルニア半島とメキシコ北西部の乾燥地に自生。スプレンデンスに似た細く棘のある枝を放射状に伸ばすが、より小型でコンパクトにまとまり、根元に塊根状の基部を形成するのが大きな特徴。雨季には小さな葉を密に展開し、乾季には葉を落として棘だけの姿に戻る落葉性のフォークイエリア。生育期には鮮やかな赤い管状花を咲かせる。コーデックス感が強く、室内でも姿を楽しみやすい人気種。

自生地の気候

通年の気候

雨は暖かい季節に集中し、5か月ほど続く乾季がある。気温の年較差が大きくやや暑い気候。

年平均気温22
夏の最高気温36.9
冬の最低気温7.3
年間降水量196mm
標高7–443m
生育期の光量37mol/㎡日
28 ℃16 ℃64 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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