The Exotic Manual

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ヤトロファ・カタルティカ
Photo: GerardM / CC BY-SA 3.0
夏型

ヤトロファ・カタルティカ

Jatropha cathartica

別名: Jatropha berlandieri

1832年に Terán & Berland. が記載した、テキサス州南部からメキシコ北東部(コアウイラ・ヌエボレオン・タマウリパス)のタマウリパン・ソーンスクラブに自生するトウダイグサ科の塊根植物。シノニム Jatropha berlandieri Torr. の名でも広く流通し、日本の専門店では「ヤトロファ・ベルランディエリ」「錦珊瑚」の名で出ることも多い。淡い灰白色の球状塊根が地中に半ば埋もれ、生育期は深く切れ込んだ掌状の葉と鮮やかな赤〜サンゴ色の小花を立ち上げる。種小名 cathartica は「下剤」の意で、種子が伝統的に強力な瀉下剤として用いられた歴史を背負う、ホルボールエステルを含む全草強毒種。

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