The Exotic Manual

Photo: Frank Vincentz / CC BY-SA 3.0
夏型

ユーフォルビア・フランコイシー

Euphorbia francoisii

別名: Euphorbia decaryi var. decaryi

マダガスカル南東部、トラニャロ周辺の砂質の沿岸林に自生する小型のユーフォルビア。地中に塊根様の幹を持ち、地上にはさじ形やヘラ形の葉を低く広げます。葉色は緑、黒み、銀色、赤い葉脈と個体差が大きく、変異を楽しむ愛好家に人気です。POWO では Euphorbia decaryi var. decaryi の synonym とされますが、園芸流通では Euphorbia francoisii の名が定着しており、本サイトもこれに従います。自生地の縮小から IUCN レッドリストでは絶滅危惧種に分類され、CITES 附属書 I に掲載されています。

自生地の気候

通年の気候推定

雨は暖かい季節に集中し、はっきりした乾季がある。やや暑い気候。

年平均気温24.1
夏の最高気温33.2
冬の最低気温12.8
年間降水量464mm
平均標高129m
生育期の光量41mol/㎡日
28 ℃20 ℃95 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

※ 自生地の正確な分布データが少ないため、自生地のおおよその中心付近の気候で代用した値です。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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