The Exotic Manual

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キフォステンマ・バイネシー(ブドウ盃)
Photo: Thibaud Aronson / CC BY-SA 4.0
夏型

キフォステンマ・バイネシー(ブドウ盃)

Cyphostemma bainesii

ナミビア中西部、ナウクルフト山地の岩場に自生するブドウ科の塊根植物。命名権威は (Hook.) Desc.、1864 年に Vitis bainesii として記載され、1967 年に Descoings が Cyphostemma 属へ移した。種小名は南部アフリカと豪州を旅した英国の探検家・植物画家 Thomas Baines への献名。樹高1〜2m 止まりで、近縁の C. juttae より低くずんぐりとしたボトルツリー状の幹を持つ。樹皮は薄紙のように剥がれて灰緑色の肌をのぞかせ、夏に三出複葉を広げ橙色のブドウ状の果実をつける。流通量も多くコーデックス入門の定番種として親しまれている。

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