The Exotic Manual

Photo: Bidgee / CC BY-SA 3.0 AU
夏型

ブラキキトン・アケリフォリウム

Brachychiton acerifolius

(A.Cunn. ex G.Don) F.Muell. が Fragmenta (1858) で記載した、オーストラリア東部のニューサウスウェールズからクイーンズランドにかけての沿岸 rainforest 縁辺に自生するアオイ科の高木。「Illawarra flame tree」の通称どおり、夏に葉を落として朱赤色のベル状花を樹冠いっぱいに咲かせる姿が圧巻で、種小名 acerifolius は「カエデの葉のような」を意味し、掌状に深く裂ける葉に由来する。自生地では樹高 30m を超えるが鉢栽培では矮性化し、塊茎が大きく膨らむ近縁の rupestris と違って幹はすらりと細身に育つ。

自生地の気候

通年の気候

降水は一年を通じて比較的分散する。温暖な気候。

年平均気温18
夏の最高気温29.9
冬の最低気温5.5
年間降水量1,282mm
標高11–484m
生育期の光量36mol/㎡日
23 ℃13 ℃170 mm0 mm123456789101112
月平均気温月降水量

自生地の広域的な気候の目安です。岩陰や霧など、実際の生育環境はこれより穏やかな場合があります。

出典:気候・標高 WorldClim 2.1(1970–2000)/分布点 GBIF/在来範囲 POWO/現在の天気 Open-Meteo

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