The Exotic Manual

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ブラキキトン・アケリフォリウム
Photo: Bidgee / CC BY-SA 3.0 AU
夏型

ブラキキトン・アケリフォリウム

Brachychiton acerifolius

(A.Cunn. ex G.Don) F.Muell. が Fragmenta (1858) で記載した、オーストラリア東部のニューサウスウェールズからクイーンズランドにかけての沿岸 rainforest 縁辺に自生するアオイ科の高木。「Illawarra flame tree」の通称どおり、夏に葉を落として朱赤色のベル状花を樹冠いっぱいに咲かせる姿が圧巻で、種小名 acerifolius は「カエデの葉のような」を意味し、掌状に深く裂ける葉に由来する。自生地では樹高 30m を超えるが鉢栽培では矮性化し、塊茎が大きく膨らむ近縁の rupestris と違って幹はすらりと細身に育つ。

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